※本イベントは2026年9月18日に開催しました(受付は終了しています)。
朝、出社してパソコンを開く。たまったメールを上から順に読み、返事を考えて、打って、送る。気がつくと30分、長い日は1時間が経っている。そんな経験はありませんか?
出社したら、返信の下書きができている
こちらは、私が自分のGoogle Workspaceで動かしている仕組みの動画です(約30秒・音声なし)。
メールが届くと、AIがそのメールを読んで「返信が必要か」を判断し、必要なものには返信の下書きをGmailに用意します。あとは中身に目を通し、直すところを直して、送信ボタンを押すだけです。
届いてから下書きができるまで、約20秒。その間、人は何もしていません。
裏で何が起きているか
- メールが届く:いつものGmailに、いつもどおりメールが届きます
- AIが読む:Gemini(GoogleのAI)が本文を読んで、要点と返信案をまとめます
- 返信が必要かを判断する:「返事がいる」メールだけを選びます。お知らせや広告には反応しません
- 下書きに保存する:返信案をGmailの下書きに入れます。送信はしません
使っているのは、Google Workspaceに入っている「Workspace Studio(ワークスペース スタジオ)」という機能です。プログラミングは使いません。新しいシステムを買う必要もありません。Google Workspaceの中だけで完結します。
できること、できないこと
できること
- 返信が必要なメールを見分けて、下書きを用意する
- 長いメールの要点を先にまとめておく
- 「丁寧に」「短く」「社名を必ず入れる」など、自分の書き方に寄せる指示ができる
できないこと・やらないこと
- 勝手に送信はしません。送るかどうかは、必ず人が決める設計にしています
- 下書きは「たたき台」です。そのまま送れることもあれば、半分ほど直すこともあります
- 利用にはGoogle Workspaceの有料プランが必要です。プランによっては使えない場合があるため、当日はご自身の環境で確認しながら進めました
一緒に作る、実践ワークショップ
本ワークショップは、説明を聞くだけの会ではありません。ご自身のGoogle Workspaceで同じ仕組みを実際に作って、持ち帰っていただく60分です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月18日(金)11:00〜12:00 |
| 場所 | オンライン(Google Meet) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 毎朝のメール返信に時間を取られている経営者・管理職・事務ご担当の方 |
当日の流れ
- 概要説明(10分)
- 実演:メールが届いてから下書きができるまでをライブでお見せします(20分)
- 一緒に作る:Workspace Studioの設定画面を共有しながら、同じ手順で作ります(15分)
- やってはいけないこと・運用のコツ・質疑(15分)
ご用意いただくもの
- パソコン(スマホでは設定画面が開きにくいためです)
- Google Workspaceのアカウント(まずは見学だけ、という方も歓迎しました)
お申込み(受付終了)
本ワークショップの受付は終了しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
当社は、大阪を拠点に、中小企業の「新しいシステムを買わずに、今あるGoogle WorkspaceとAIで仕事を軽くする」お手伝いをしています。今回の仕組みも、私自身の朝を楽にするために作ったものです。Google Workspaceの活用については、Google Workspace 導入・定着支援もご覧ください。